乳幼児医療、介護、環境、平和
 市民の願い実現に全力

日本共産党羽村市議団

長引く不況で市民のくらしはますます厳しくなっています。日本共産党羽村市議団は、市民のみなさんのくらしや福祉、教育をよくしたいという願いを実現するために、みなさんとともに頑張りました。

乳幼児医療費助成が就学前まで実現
 乳幼児医療費助成制度が今年10月から小学校入学前までの子どもが対象になりました。日本共産党の市・区議員団や都議団が都民の運動と結び、議会では条例提案するなどねばり強く取り組んできた成果です。さらに所得制限を撤廃し、就学前のすべての子どもの医療費が無料になるよう取り組んでいます。

保育料値上げ3年間ストップ
 3年前、市は保育料の値上げをしようと、審議会を開きました。日本共産党は 保育園の父母のみなさんと力を合わせて値上げをストップしました。

訪問介護利用料を3%に軽減
 介護保険料や利用料の減額や免除の制度を要求してきたのは、羽村市議会では日本共産党だけです。市民のみなさんとの共同で、新たに訪問介護を受ける場合にも、利用料が3%に減額されました。都民の運動が実り、東京都も来年1月から低所得者 を対象に、利用者負担を軽減すると発表しました。

ダイオキシン類の測定、ごみ減量推進
 羽村市にある西多摩衛生組合のダイオキシン類の測定を実施させるとともに、市内の大気や土壌の測定も実現。 ごみ減量のためにも資源回収事業の補助金の増額も実現。

公園にバスケゴール実現
 青少年に人気のバスケットボールで気軽に遊べるよう要求、実現しました。さらに、青少年の集える場ができるよう取り組んでいます。

カーブミラーの設置
 生活道路の整備やカーブミラーの設置など交通安全対策を提案し、実現しています。凸凹で通りづらい道の整備や、安全のためのカーブミラーの設置など実現してきました

横田基地返還を
 米軍横田基地の爆音公害などたびたびとりあげ、騒音測定器の設置など実施させてきました。市民とともに米軍横田基地返還運動に取り組んでいます。

 

羽村市のこれから10年の総合計画を審議中
 羽村市第4次長期総合計画(H14年〜H23年)の基本構想が12月議会に提出されます。日本共産党は、「長期総合計画は日本国憲法と地方自治法に基づき、基本的人権、平和、自治を基本においたものにし、市民の参画と協働を積極的にすすめるべき」との立場から市の案を批判するだけでなく、具体的提案(修正案)を提出します。

裏面

「財政が厳しい」といいながら
羽村駅西口区画整理に364億円

市民1人あたり65万円の負担・・・納得できますか

土地のタダ取り・借金漬け・環境破壊・・・
住民の大多数は反対

 羽村駅西口区画整理は、「いまのままで住み良いまち」「土地をタダで取られる」(約 %・出せなければ百万、二百万円の清算金を取られる)、「まだ家のローンが残っているのに建て替えたら借金漬けに」「緑が減り、まち壊しでごみの山、環境破壊だ」と関係住民の過半数が反対(平成 年署名提出)。
 さらに今年は、「区画整理にいっさい協力しない」という通告書が222通、羽村市と東京都に提出されています。

住民無視でごりおし

 ところが羽村市は、住民の声を無視して、都市計画決定を強行。いま行われている説明会も、かんじんなことは教えない、自分の希望する日時に出席できない、質問は一回だけ、夫婦で出席はダメ等等きわめて非民主的なやりかたです。
 いわば問答無用でごりおししようとしており、区画整理に協力してもいいと思っている人からも「市のやりかたはひどい」と批判の声があがっています。

他市では…

●あきる野市… 区画整理撤回・買収方式で
  あきる野市は、武蔵増戸駅南口 の区画整理計
 画に住民の合意が得られず撤回、駅周辺の9 を買
 収方式で道路拡幅を行う計画に変更しました。
●東久留米市… 反対住民の所は除外
  東久留米市では住民の合意が得られる所だけ、小
 さい区域で実施しています。(下図参照)
●宇都宮市… 100%合意が前提
  栃木県宇都宮市ではこれまで カ所も区画整理
 をおこなっていますが、すべて100%合意が前
 提、けっしてゴリおししないそうです。

建設費50億円

生涯学習施設西棟建設は市民的検討を

 生涯学習施設は東棟が今年図書館として完成しました。(下図左下)
 西棟は現在の公民館、福祉会館、旧図書館(すでに解体)の敷地に 億円かけて平成 年度から建設する予定となっています。完成すれば毎年2億円の維持費のほか、借金返済に毎年1億2千万円ほどかかります。
 市民の間からは「早期実現を」の声の一方、「財政的に無理では」「設計にムダが多い、見直しを」などさまざまな声があります。
 日本共産党は市が ●計画通り ●設計見直し ●とりやめ・・など、それぞれの場合の効果、財政、環境への影響など情報公開し、市民的検討を行うべきと提案しています。

福祉・教育切り捨て
住民負担は増える一方

これまで 1年あたりの削減額
敬老金の削減       2,000万円

上下水道料補助、民間住宅家賃補助など
高齢者福祉の削減      195万円

障害児福祉の削減       40万円

中学校修学旅行補助の削減  340万円

基本健診、歯科検診、がん健診の削減 1,400万円

  合    計     3,975万円

 これから 値上げ計画があるもの
 前回なみの値上げで試算すると…(1年あたり)
水道料金(23%値上げ)   2億3000万円

下水道料金(14%値上げ)  1億1300万円

各種公共料金値上げ     4000万円
(体育館、プール、公民館などの使用料
保育料など…10%値上げ)

   合    計   3億8300万円

羽村駅西口区画整理を見直せば
住民負担増なしに
福祉・教育・医療の充実が可能です
 羽村駅西口区画整理は国・都の補助金を除く市負担が200億円以上。20年間、毎年10億円以上の税金を投入することになります。これを見直せば、住民負担増なしで、削られた福祉・教育・医療を復元し、さらに充実することが可能です。