羽村民報 2002.2.10 No.601

多摩川・羽村堰周辺遊歩道の整備を

十二月定例議会で中原議員が行った一般質問の要旨をお知らせします。

多摩川周辺は市民の貴重な憩いの場

 多摩川・羽村堰周辺はひろびろとして景色も良く、空気もきれいで、都市化した羽村市において 自然が残された、市民の貴重な憩いの場となっています。
 散歩している市民の声を聞くと「いいところなのでいつも散歩している」「羽村の堰の水門のあたりで奥多摩街道をわたらなければいけないのが不便」「もっと長い距離を安全に歩けるようにして欲しい」「距離の表示を通しのものでわかりやすく」「犬の糞が多くて困る」などの声が出されます。自然環境に配慮しながら、より多くの人が安全に散策など楽しめるよう整備することが求められています。

羽村堰、多摩川右岸、小作堰、多摩川左岸と一周できる遊歩道の整備を

 中原議員は「青梅市にも働きかけて、羽村堰、多摩川右岸、小作堰、多摩川左岸と一周できる遊歩道(下図)の整備を」と質問。
 市長は「平成八年に策定した『羽村市多摩川・羽村堰周辺整備基本計画』に基づき、残された自然を保全しつつ、水辺環境の活用については、市民の貴重なオアシスとして活用できるよう、整備を進めている。多摩川を一周できる周遊ルートについては、右岸上流部は青梅市の行政区に入るので、現在青梅市と調整中」と答えました。

コース案内など看板の整備を

 中原議員は「左岸の遊歩道にマナーを呼びかける看板があり、道に距離の表示がしてあるが、コース案内とマナー(ごみ、犬の糞)のよびかけ、距離表示など、自然と調和したものに統一して設置を」と質問。
 市長は「案内板、解説版、距離表示板などは、景観を構成する大切な要素であるので、設置場所にも配慮し、誰もが理解し、見やすい形状にするとともに、機能性だけでなく、多摩川沿いを意識させるような素材とデザインに配慮し、第四次羽村市長期総合計画の基本計画に基づき年次的に進める方針である」と答えました。

羽村市議会3月定例会の予定
羽村市議会3月定例議会の予定は次の通りです。
正式には2月27日の議会運営委員会で決定します。
2月25日 請願・陳情〆切
  27日 議会運営委員会
3月 6日 本会議(一般質問)
   7日 本会議(一般質問)
   8日 本会議(予算案の提案
         条例案、補正予算等の審議)
  11日 常任委員会
  12日 常任委員会
  14日 予算特別委員会
  15日 予算特別委員会
  18日 予算特別委員会
  27日 本会議(最終日)