羽村市使用料等審議会は昨年十一月の中間答申で、下水道料金の16.25%の値上げを答申しています。これは、一般家庭の平均使用量では17.36%(税込)の引き上げになるということです。値上げの時期は1〜2年後としており、来年には値上げがされる恐れがあります。
市民は長引く不況で生活が苦しい中、昨年来、介護保険料、国保税、水道料金の値上げなど、公共料金の値上げが相次ぎ、更に10月からはごみ収集も有料化されます。多くの市民はもとより、年金暮らしをしている高齢者にとつて、これ以上の負担増には耐えられません。
羽村市はこれ以上の市民負担増は止めるべきです。
水道料金の引上げ
5,484円(税込み)
一世帯あたり
口径20mm使用水量25m3の場合
ごみ一部有料化
4,860円
一世帯あたりの年間負担額
(羽村の平均世帯人数2・5人で計算)
国民健康保険税
10,132円
被保険者一世帯あたりの負担増
介護保険料
●1号被保険者(65歳以上)
(一人当たり保険料の額
本人が住民税非課税の場合)
12年度 8,600円
13年度 25,800円
14年度 34,400円
●2号被保険者(40歳以上65歳未満)
1,551円
平成13年度改定での
一人あたりの年間負担増の額
下水道料金が値上げされた場合(年額)
2,712円
一般家庭平均使用量:24m3の場合
下水道料金値上げ反対署名の輪を広げましょう
年金者組合の呼びかけで「下水道料金の値上げ中止を求める陳情書」の署名運動が行われています。訪問したお宅では、「えー困ります。上げないで下さい」「ごみの負担も始まるし、値上げはいやですね」と言う声が寄せられています。
値上げをストップするために、署名運動の輪を広げましょう。