羽西二丁目歩行者道路の整備促進を

 羽西地域の皆さんから署名もつけられて要求が出されていた、「羽西二丁目歩行者道路」の新設工事が予定通り進んでいます。この道路が新設されれば、奥多摩街道を通らずに西小学校や、阿蘇神社へ行くことが出来ます。
 計画では、幅2.5メートルで歩行者と自転車の専用道路になります。現在は、調査が終了し設計を行っています。今後は、国の土地にかかる部分もあるため国土交通省との交渉や、一部土地の購入が必要になるため、地主との話し合いが行われる計画になっています。
 市では、今年度中には工事を完了させたいとしています。

急傾斜地の崩壊部分はどうなるの?
 新設道路のすぐ横は建設省管轄の多摩川です。この多摩川の岸が急傾斜地になっていて、すでに崩れてきておりこの傾斜地もいっしょに整備することが必要です。
 しかし、市は今回の整備の中にはこの急傾斜地崩壊の整備は考えていません。
地元住民から、「このままで大丈夫だろうか」と心配の声が出されており、市が建設省や関係機関に要求するなどの対策が求められています。

 私は、崩壊の危険性がある場所については国まかせにせず、羽村市としても調査をし崩壊防止の工事を行うべきだと申し入れました。2.5メートルの道路幅だと、崖に一番近い場所では50センチから60センチ程度しか離れておらず安全性に問題があるのではないでしょうか。私は歩行者等の安全が確保できるよう引き続き取り組みます。
         市川えい子