羽村民報 No.632 2002.9.29
凸凹道をスピード出して通る自動車で騒音や事故
羽村市議会9月定例議会で高橋美枝子議員は、都市下水路のある動物公園通りの事故防止や安全対策などについて一般質問をおこないました。要旨をお知らせします。
デコボコ道は補修を
雨水幹線の完成で道路はどうなる
高橋議員 動物公園通りは、デコボコ道で、沿道の人々は昼夜、自動車の騒音や振動に悩まされている。ひどいところは補修を。流域下水道雨水幹線工事が完成(平成15年度末)後、本格的な道路工事の設計や工事は、いつになるか。
市長 雨水幹線工事の完成後、市単独の雨水管の埋設、都市下水路施設の撤去等行い、都市計画道路としての道路整備を行う。平成15年度には、関係住民の方々に説明会を開催。関係者の意見を参考に設計後、平成16年度に工事に着手したい。
路面の補修等は、必要な場所について、応急的な補修に努める。
街路樹が2本、車?になぎ倒される
時速30kmに、「速度落とせ」の看板を
高橋議員 緑ヶ丘3丁目の街路樹が2本なぎ倒され、歩道をふさぐ事故があった。原因はなにか。走行中のトラックの相当のスピードと力が加わったものと思われる。速度を時速30kmに制限するよう関係機関に働きかけを。「速度落とせ」などの看板設置を。
市長 事故は8月18日午後11時ごろ発生。福生警察署に被害届けを出しているが原因を分からない。走行中の車が当て逃げと推測される。速度制限については、福生警察署は「行わない」としている。看板については有効化どうか協議している。
事故の多い交差点の安全対策を
高橋議員 動物公園北の交差点で最近も事故があった。事故を減らすため、右折車線や右折信号、黄色信号を長くするなど考えられるが、実施するには工事費や段取りはどうなるか。
市長 右折レーンを設置するためには、都市下水路にふたをかける必要があるが、今後都市下水路の撤去と道路工事が予定されているので、この工事のなかで、右折車線を含め交通安全対策を図っていく。
右折信号機は右折レーンが設置されていることが条件なので、すぐには無理な状況である。