羽村民報 No.682 2003.11.9

今年の長雨での腐食・倒壊が心配です
公園遊具・交通標識・カーブミラーの総点検の実施を

市民のだれもが日常的に利用している交通安全施設・公園の管理については市も努力していますが、今年の長雨によるさび・腐敗によって土台が弱くなり倒れたということのないように総点検を行うべきと考えます。ある市ではポールが倒れて車に直撃したという事故も起こっています。(九月議会で市川えい子議員が一般質問を行いました)

カーブミラー・ガードレールの点検を
 市長答弁 現在、カーブミラーは861基、防護柵は延べ3万5千55メートル設置しており、管理は職員が市内に出向き調査を行っている。また、各年度の上半期に重点的に交通安全施設の調査を行っている。それらの調査の際すぐに補修などが必要なものについては、速やかに実施している。それ以外については下半期に一斉に補修を行う。今年度も同様に実施するので現在さびなどにより支柱部分が弱くなっているものについても補修できると考える。

交通標識の点検を福生警察へ依頼すべきでは?
 市長答弁 交通標識の管理は福生警察署が行っており普段から交通担当の署員が見回っている。点検業者に委託も行っており修理が必要なものについてはその都度修理を行っている。
 羽村市では、毎年7月に交通安全推進委員がカーブミラーや交通標識などが、樹木の枝等で見えにくくなっていないか点検し、必要であれば枝の剪定を行っている。
 その際、交通標識などが破損し修理の必要があると思われるものについては、担当課を通じて福生警察に連絡している。

市の管理する公園の遊具の点検も
 市長答弁 現在遊具を設置してある市内の公園及び児童遊園は58カ所あり、トイレ・ベンチ等の施設を含め、遊具の点検を実施している。
 この中で比較的大きな公園である富士見公園、武蔵野公園、あさひ公園の3カ所については外観点検及び可動部の作動状況等を、毎日実施している。それ以外の公園は、月3回の定期点検と年3回の特別点検を実施している。定期点検では、遊具の設置してある公園を巡回、全ての遊具の外観点検と可動部の作動状況点検の外、ハンマー等でたたく打響点検などを実施している。
 特別点検では、小・中学校の長期休業期間に入る前の、3月、7月、12月の年3回、定期点検と同様の方法に加え、損耗状況などを重点項目として実施している。
 今後も、こどもたちが安全に遊具を利用できるよう努めていく。

曲がったり、さびたポールが
 市内には、街路灯・道路標識・カーブミラーなどの支柱でさびたり曲がったりしたものが見受けられます。 市民の皆さん! 気になる所があったら市役所の管理課へ連絡しましょう。

曲がった交通標識の支柱 さびた街路灯の支柱