羽村民報 No.706 2004.5.23

多摩川を歩こう

多摩川は水と緑が豊かで、市民にとって貴重ないこいの場です。いま、日々緑が濃くなり、セキレイやシジュウカラの親子が見られ、アシやススキの原ではオオヨシキリの「ギョッギョッシ ギョッギョッシ」というにぎやかな鳴き声が聞かれます。
 多摩川河川敷は、左岸、堰下橋、右岸、小作取水堰と点線のように一周できます。しかし、先週の羽村民報でお知らせしたように、羽村堰の第一水門のところはダンプが多い奥多摩街道を通らなければなりません。また、阿蘇神社下、大荷田川合流地点、郷土博物館近くの丸山下などは水が増えると危険です。特に丸山下は落石の心配もあります。日本共産党は羽村市や東京都水道局、国土交通省多摩川上流出張所に市民が安全に散策できる対策を要請していますが、安全な場所を歩くだけでもけっこう楽しめます。

散策のために案内板を

これまで議会でも要求してきましたが、今年度羽村市産業振興課で
羽村駅から羽村堰、水上公園、宮ノ下運動公園、阿蘇神社、小作取水堰を通り、小作駅に向かうルートを設定し、観光案内標識を設置する予定です

多摩川の野鳥

羽村堰周辺ではこれまで
約100種の野鳥が確認されているそうです。
写真は左から
トビ(鳶)
セグロセキレイ(背黒鶺鴒)
モズ(百舌鳥)
カワセミ(翡翠)
ダイサギ(大鷺)