2004年9月26日 723

市川英子議員の九月定例議会、一般質問の要旨をお知らせします

乳幼児医療費助成制度の所得制限をなくすため、来年度こそ予算化を


市長の答弁は
次世代育成支援行動計画等少子化対策を進めていく中で、制度の内容等について検討していきたい

 日本共産党は所得制限の撤廃については市議会でも、都議会でも積極的に取り組んできました。今年の予算の修正案でも「所得制限の撤廃を」と具体的な提案を行いました。
 市長の今までの答弁は「撤廃を行う考えはない」との見解でしたが、今回の九月議会では、「検討していきたい」と一歩すすんだ考えを示しました。
 小さい子どもはすぐ熱を出したりして体調を崩します。お金の心配をすることなく、いつでも病院や診療所に連れて行くことができるよう一日も早く羽村も実施へ踏み切るべきです。

所得制限をなくすためにかかるお金は?

三歳未満で1,500万円 一歳未満で500万円

反対の多い羽村駅西口区画整理には13億円

 羽村駅西口区画整理事業は多くの関係住民が反対をしています。ところが市は一方的にすすめており市負担額は246億円で、一年間予算は平均13億円にもなります。税金は全市民の暮らし最優先のため使われるべきです。

他の市の状況は

*実施していない市*
羽村・青梅・あきるの・福生・武蔵野・東村山

*実施している市*
狛江・多摩(四才未満所得制限なし)

府中・町田・国分寺・国立・東大和・西東京・立川(三才未満)

昭島・武蔵村山・清瀬(二才未満)

八王子・三鷹・小金井・小平・日野・東久留米・稲城(一才未満)

調布(就学前まで所得制限なし)

傍聴しました
羽村市次世代育成支援行動計画審議会が開催されました(9月21日)。この審議会の中でどのように市長の答弁が反映されるのか。また、次世代育成のアンケート結果では、乳幼児父母の73%が保育園や幼稚園の負担軽減を望んでいます。それがこの計画にどのように反映されているか。など知りたくて参加しました。具体的施策が提案され審議されました。医療費の助成については検討していくとありましたが、保育園・幼稚園の負担軽減については新しい施策の提案はありませんでした。  市川英子

 

ハチにご注意!
 今年の夏が猛暑だったこともあり、アシナガバチ・スズメバチの活動が活発です。スズメバチの刺傷で全国で毎年数十人を下らない死者が出ているということです。
市役所では相談を受け、防護服の貸し出しや専門家の紹介を行っています。
市への相談件数は9月21現在でアシナガバチ21件・スズメバチ31件です。