2004年12月19日 735

12月定例議会の市川英子議員の一般質問、その他の報告をお知らせます。

模範青少年と模範青少年団体の表彰は止めて下さい

「表彰基準」は曖昧で保護者も子どもも納得いきません

 表彰基準の内容 は
*その行動が特に顕著であると認められるもの
 とあり推薦の基準として
@奉仕活動を3年以上おこなった者又は、青少年・青少年団体の模範になると認められる者
 となっています。
以上の基準により毎年青少年健全育成の日に数名の子どもと団体が表彰されています。しかしこの基準は非常に曖昧であり、とても納得できる基準ではありません。奉仕活動を3年以上行ったこどもや模範となると認められる子どもたちは羽村にはたくさんいるはずです。「どうして自分はだめなのだろう」と悩む子どもがいることは容易に想像できます。推薦された子どもたちはさらに「選考委員会」で審査され決定されます。選考委員会の構成メンバーは、助役・教育長・教育次長・福祉部長・コミュニティー防災課長・生活環境課長・です。選考委員会でどのような審査が行われたのかは個人情報ということで公開されていません。従って関係者以外はなぜ選ばれたのか全くわからないのです。このように私たち大人が子どものこころを傷つける差別・選別といわれても仕方ないような表彰を行うべきではありません。
 羽村のすべての子どもたちは、大人が勝手に作った表彰などには関係なく仲間を大切にすることや自分の住むまちに関心を持つこと・周りの大人たちに助けられているという実感を持つこと・地域の役に立とうとする気持ちそのような思いをもちながら生活しています。教育的観点から考えていただきたい。
教育長の答弁は「これからも表彰を行っていく」と言うことでた。少なくとも、「表彰基準」については見直すべきではないでしょうか。
 

今年、久しぶりに青少年健全育成の日の集い に参加しました。大勢の子どもたちの模擬店が並び楽しそうに販売していました。集いの成功に向けて関係者の皆さんの気持ちも感じることができました。
 しかし、表彰の式典に参加して、同じように生活しながら表彰されない子どもたちのことを思うとなんとも居心地が悪く来年の参加はどうしようかと悩んでいます。
                  市川英子

 

「羽村大橋東詰交差点改良の促進を求める陳情書」が委員会で採択
羽村大橋とつながる都道については、歩行者や自転車の安全対策を行ってほしい。また、朝・夕は交通量が多く渋滞が発生しているので渋滞対策の右折レーンを設置してほしいと言う願いです。独自の調査をし、渋滞を抜けるのには、どの方面からでも約5分かかりました。自転車通学の子どもの姿や駅に向かう人の姿も見られ交通安全対策の必要性を感じました。しかし、そのために、ケヤキの木を伐採しなければならず反対の声が出されています。東京都はこれら市民の声もよく聞き、情報公開を徹底して説明や話し合いを行いみんなが納得いくようすべきです。
スポーツセンターの第三駐車場が整備され利用しやすくなりました
 ご存じの方も多かったと思いますが、スポーツセンターの青梅線側の第三駐車場が大きな穴が全面に渡って空いており駐車場全部が穴だらけ状態でした。このほど工事が終わり、やっと利用しやすくなりました。
 また、センターの中に乳児・幼児向けの部屋があります。「児童館は大きな子が中心で遊んでいます。ここの部屋は小さい子の利用なので安心です」と赤ちゃんを連れたお母さんと話しました。ところが丸いボールの遊具が破損しておりここ数年そのままの状態でした。このたび回収されました。それは良かったのですがボールの数が減ってしまいました。ボールの補充はないのかなぁとお母さんの声があります。