2005年2月13日 742

コミュニティバス運行ルートと愛称決定

2月3日、羽村市長から市議会議員あてにコミュニティバスの運行ルートと愛称を決定したとの通知がありました。市では「羽村市コミュニティバス運行に関する懇話会」からの報告書に基づき、さらに(市役所)内部で検討した結果別紙のとおり、運行ルートについて決定したとのことです。

 羽村民報前号でもお知らせしたように、共産党市議団は「懇話会案ではこれまでの老人巡回バスで来た小作台にバスが来なくなる、ルートの拡充を」と申し入れましたが、市の決定では、小作台を回るルートが拡充されました。


羽村市が提供したカラーコピーに地名の貼り付けと一部彩色したものです。1600x1316のjpgを800x660で表示していますので、印刷しても鮮明です。

幅広い市民の声を反映させみんなが利用できるコミュニティバスを

どうなる 運行時間帯、運行間隔、運賃…

 市は、「懇話会における各団体からの意見聴取は、運行ルートのほか運行時間帯、運行間隔、運賃その他の事項についても行っており、今後、懇話会で検討して、最終的な提言にまとめる」としています。表面にある小作台へのルートの拡充も市民の声の反映です。みんなが利用できるコミュニティバスにするためにも、多くの声を寄せましょう。

高齢者の負担は?
 羽村民報739号で指摘しましたが、「ワンコインバス」といっても、羽村団地から「いこいの里」まで行くには2つのルートを乗り継ぐため、往復で400円かかり、週3日通うと、およそ月5000円の負担になります。乗り継ぎ1回だけは無料ということも検討しているようですが、それでも収入の少ない高齢者にとっては痛手です。これまでの老人巡回バスは無料だったので、負担増で利用者が減る心配があります。

福生病院の通院に役立つの?
 「羽村東コース」が福生病院を回るのは、月〜金(年末年始、祝日を除く)の午前となっています。このコースは一周57分なので、9時から12時までとすると、福生病院にいられるのは2時間ということになります。受付、診療、薬、会計が2時間で済むのか?心配です。せっかく羽村市で出資している福生病院、安心して利用できるようにしたいものです。

通勤時間帯は走らせないの?
 これまでのところ懇話会では「運行時間帯は午前9時から午後6時台まで(午後6時に出発して、4〜50分で一周するまで)」となっています。これでは通勤者だけでなく、お医者さんの朝の予約や夕方の診療にも使えません。通勤時間帯も走らせた方が利用率があがるのではないでしょうか。

春とおからじ
 立春をすぎても、まだまだ寒い日が続いてますが、シジュウカラが元気に鳴くようになり、春が近いことを感じさせてくれます。