2005年9月18日 No.768

小学校入学前まですべてのこどもの医療費が来年4月から無料に

「乳幼児医療費助成制度」の所得制限が来年の4月から無くなります

 子育て中の皆さんの長年の願いだった「乳幼児医療費助成制度」の所得制限がやっと撤廃され、来年の4月から小学校入学前のこどもすべてが対象となることが9月議会の中で明らかになりました。
青梅市・福生市・あきる野市は9月議会の中ではまだ所得制限撤廃の考えは示していません。いち早く羽村で撤廃の考えを示せたのは、関係市民のねばり強い声が大きいと思います。
日本共産党は都議会でも市議会でも「所得制限の撤廃」「対象年齢の引き上げ」をくりかえし要求してきました。さらに財政的支援の拡大(保護者負担の軽減)を要求していきます
 都内23区では年齢を中学生まで引き上げた区もあります。小学生までは23区では当たり前のこととなっています。羽村市の子育て中の方の願いは「財政的支援」がトップです。日の出町では来年度から子育て支援の一環として「子育てクーポン」支給(1人1ヶ月1万円小学校6年生まで)制度を始めます。
羽村でも0歳から義務教育修了まですべてのこどもに子育て支援手当の創設を
所得制限の撤廃は大変助かります。しかし、育成手当の廃止は残念です。何らかの形の制度の復活を願います。
                     日本共産党地区青年・学生部長 鈴木たくや


 

羽西一丁目に学童保育所が新設されます  来年4月1日開所予定
信号機設置・指導員の配置などの安全対策を市に要望しました
市では待機児童解消のため新たに西の地域に学童保育所の新設を決め議会でも承認されました。関係者は多いに期待をしていますが、西小学校から通所すると必ず奥多摩街道を渡らなければなりません。建設予定地の近くの横断歩道には信号が設置されていないことや、多くの大型車両の通過、道路が大きくカーブしていて見通しの悪さ、スピードを上げていつも車が通過すること、ガードレールなど対策が取られていないこと。また、こどもたちには、信号のある横断歩道を渡ることと学校では指導していることなど開所までに解決しなければならない課題が多くあります。
    西学童開所にあたっての交通安全対策についての申し入れ
@通路の決定については地元のことをよく知っているPTA関係者や保護者・近所の人などに意見を良く聞いて決定して頂きたい。
A信号機の設置を一日も早く実現出来るよう積極的に警察に働きかけて頂きたい。
B交通安全指導員の配置をして頂きたい。
C奥多摩街道の歩道の整備とガードレールの設置等を東京都にお願いして頂きたい。
D横断歩道の場所を車からもっとはっきりわかるように対策を講じて頂きたい。

           日本共産党羽村市議団     中原雅之・高橋美枝子・市川英子
          日本共産党青年・学生部長   鈴木拓也
市 は申し入れに対し「安全対策は考えており福生警察に信号機の設置をお願いしている。また、学童保護者と歩いてみる」との考えを示しました。
*信号の設置は10年も前から言っている。市は警察だからとか、東京都だから等と言っていまだにつかない。
*去年だったかダンプとこどもが接触するという事故が起きている。車がスピードを落とさないため居住者の車がゆっくり奥多摩街道へ出てきたところへぶつけられた。
*信号機がついても危険。こどもは飛び出すから。指導員を必ず配置すべき。
                          地元の人の声

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