2005年11月27日 No.777

下水道料金の値上げ・高齢者の動物公園入園料の負担増を求める答申が出されました(使用料等審議会)
日本共産党は住民負担増に反対です
「羽村市使用料等審議会」の最終答申が市長に示されました。その答申を見ると市民の負担が増える内容を含んでいます。

市民の負担増としては

@動物公園入園料が70歳以上の高齢者は今まで無料だったのが100円の負担。

A下水道料金の値上げ。一般家庭で年間約2700円の負担増。

B住民票を郵便で申請した場合今まで無料だったが200円負担増で400円になる。
業者の負担増としては

@一般廃棄物処理業等許可手数料が新規・更新では1万円の負担増。再交付では6千 円の負担増。
「市民の暮らしの質の向上を保障する」ことが市の果たす役割
市民生活を後退させる、行政コスト最優先の考えは止めよ
今後市民には介護保険料・医療費・消費税などの値上げ計画が続々
 市は審議会の答申を尊重するとし、下水道料金の引き上げ等市民負担を増やす考えです。しかし、市民の負担増はこれだけでありません。今後、消費税・介護保険料・医療費の引き上げ、サラリーマン増税、などが検討されています。市民の暮らしはますます大変になるばかりです。市は「行政サービスコスト」「行政活動の効果・効率性」といった考えを止め「市民が生活の豊かさを実感できるサービスの提供」最優先の考え方をすべきです。
「市の財政が厳しいから下水道料金を上げる」との考えを答申は示しています。厳しいならば、多くが反対している西口区画整理事業を止めよ
 市は関係者の多くが反対している「羽村駅西靴区画整理事業」には市のお金だけでも200億円以上も使います。羽村市の財政事情から見ればとんでもない金額です。他の自治体では区画整理事業の縮小・見直し・中止などを行い無茶な事業は見直す風潮゙か広がっています。羽村市も値上げをしなければならないほど市財政が厳しいのであれば西口区画整理を止めるべきです。

 

最近 の生活相談より

国民健康保険被保険者証はあなたのところに届いていますか?
 今年の10月1日から今までと違う保険証になりました。カード式で一人ひとりが持つようになりました。(丈夫なカードにならないの?の声も寄せられています)羽村市ではすでに郵送していますが、留守のお宅には届いていないところがありました。相談の内容は「病院で保険証を出したら、新しい保険証をと言われ、無ければ実費での診察だといわれた。サイフにはそれだけのお金が無く仕方なく帰ってきた。市には保険税はきちんと払っている。」という内容でした。
10月1日から市に保管されている保険証は11月21日現在200人
 課長の話では、郵便局から羽村市の方へ戻っており担当で保管をしているそうです。新しい保険証に切り替わってから既に50日程度過ぎており、この間、市は11月1日付け広報で一度だけお知らせをしています。市民が市役所に取りに来るのを待っている市の対応は問題です。
「200人にははがきでお知らせします」(担当課長)
 相談者は「カードになっことを知らなかった。一度留守だったからもう終わりではなくもう少しなんとかして欲しかった。また、国保税を払っていますか?ともいわれた。きちんと払っているのに。」と悔しそうでした。共産党市議団もこのような市の事務処理に気がつかす市民の方に嫌な思いをさせ反省しています。

 

「憲法九条を守ろう」と羽村駅で呼びかけ
 九条を守る会西多摩羽村・瑞穂の皆さんといっしょに市議団と鈴木たくや青年学生部長は11月12日「憲法九条を守ろう」と宣伝をしました。
「日本の国が戦後60年、一度も他の国の人を殺すことも無かったし、日本の国民が戦争によって殺されたこともなかった。それは何と言っても憲法九条があるからです」と力強く訴える中、賛同署名に応じてくれる人やカンパを寄せてくれる人もいて多いに励まされ、九条改悪に危機感を持つ人か増えていることを感じました。
 会では今後も定期的に駅頭での宣伝をすることを決めました。共産党も共に運動の輪を広げるため会の要請に応えていきます。 

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